Greetingご挨拶

妻である岡崎厚子こと「光翠」が作品制作中、脳出血により亡くなってから、早いもので5年の月日が経ちました。

光翠は時間があると、2階の書斎で墨をすり、書に親しんできました。
小学校に勤務しながら38年、退職して2年間、40年の書道人生でした。退職後、平成28年・29年と日展に2年連続入選、平成29年には、2万人近くの人が応募する読売書法展で65人しか入選できない中で「読売新聞社賞」、日本書芸院展では平成27年・28年と連続で大賞に入り、40年間の精進が一挙に報われたかのような成績を収めました。

これからますます活躍の場が広がると思われた矢先の平成30年2月5日、自宅書斎で日本書芸院展に出品する作品を練習中に倒れ、帰らぬ人となりました。私にとって何とも切ない出来事でした。

自宅には光翠の作品が残っており、その作品を多くの皆様にご覧いただければと、昨年「岡崎光翠かな書作品集」として発刊しました。
そしてまた、このホームページでも、光翠の作品をご覧いただければと思います。
光翠もきっと喜んでくれると思います。

<岡崎善二>

書籍のご案内

岡崎光翠かな書作品集

定価 2,200円(本体2,000円)
判型 A4並ページ数:63
発行日 2022/07/27
発行 北国新聞社出版局
ISBN 978-4-8330-2258-3

※ご購入希望の方は、下記よりお求めください。

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